システム機能学

研究概要

研究内容

細胞間コミュニケーションを介した組織の成長制御、形態形成、恒常性維持機構と、その破綻によるがん発生機構を、ショウジョウバエ遺伝学とイメージング、さらには培養細胞を用いた分子細胞生物学的アプローチにより研究する。

主な研究項目

  1. 細胞競合の分子機構
  2. 細胞間相互作用を介した組織成長・がん制御機構
  3. がんの発生・進展機構
  4. 老化の分子機構

左:上皮組織中で起こる細胞競合。極性が崩壊した細胞(緑:敗者)は正常細胞(マゼンタ:勝者)により排除される。
右:ショウジョウバエ幼虫の脳(青)に浸潤・転移する複眼の腫瘍細胞(赤)。

 

 

メンバー

教授井垣達吏igaki@lif.kyoto-u.ac.jp
准教授菅田浩司kanda.hiroshi.2c@kyoto-u.ac.jp
助教榎本将人menomoto@lif.kyoto-u.ac.jp
特定助教谷口喜一郎taniguchi.kiichiro.3c@kyoto-u.ac.jp

@マークは2バイト文字を利用していますのでご注意ください

教員紹介ページへ

研究室のサイトへ

研究成果

  
2019/10/04永田理奈 生命科学研究科博士課程学生、井垣達吏 同教授らの研究グループによる、 研究成果が、2019年9月20日に国際学術誌「Developmental Cell」に掲載されました。
2018/12/28システム機能学分野の井垣達史教授が井上学術賞を、細胞認識学分野(上村研究室)の新田昌輝さん(卒業生)が井上研究奨励賞を受賞しました。
2018/11/22井垣達史教授が日本癌学会の日本癌学会学術賞「JCA-Mauvernay Award」を受賞しました。
2018/06/13井垣達吏教授、勝川美都子(博士後期課程学生)らの研究成果が「Current Biology」に掲載されました。
2018/03/19井垣達吏教授、Cong Bojie (博士後期課程学生)らの研究成果が「Oncogene」にオンライン掲載されました。
2018/01/05井垣達吏教授が第15回(平成29年度)SGH特別賞を受賞しました。
2017/01/18井垣達吏教授、山本真寿博士後期課程学生、大澤志津江准教授らの研究成果が、「Nature」に掲載されました。
2016/12/27井垣達吏教授、John Vaughen 元研究生らの研究成果が米国の学術誌 「Developmental Cell」に掲載されました。
2016/07/22大澤志津江准教授が第18回守田科学研究奨励賞を受賞しました。
2016/05/10生命科学のグローバルフロンティア短期体験コースを実施しました。(2016年2月1日~3月31日)
2016/04/15遠藤求准教授、大澤志津江准教授、北島智也准教授(理研)が平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学者賞」の受賞が決定しました。
2015/02/23大澤志津江講師が第7回京都大学たちばな賞優秀女性研究者奨励賞を受賞しました。
2014/12/19井垣達吏教授が第11回日本学術振興会賞を受賞しました。また、NISTEPのナイスステップな研究者2014に選ばれました。
2014/10/28井垣達吏教授らの研究成果が、英国科学誌「Nature Communications」に掲載されました。
2013/12/11大澤志津江講師が第6回井上リサーチアウォードを、宇野雅晴研究員が第30回井上研究奨励賞をそれぞれ受賞しました。

 

システム機能学 キーワード

免疫学  生化学  細胞生物学  B細胞  糖鎖  シアル酸  細胞内シグナル伝達  脂質  スフィンゴ脂質  酵母  マウス  DNAマイクロアレイ  細胞競合  癌(がん)  細胞間コミュニケーション  組織成長制御  シグナル伝達  細胞老化  ショウジョウバエ  遺伝学  発生  形態形成  発生ロバストネス  細胞死