梶川昌孝助教、新川はるか研究員、福澤秀哉教授らの「藻類におけるオートファジー」研究成果が、「Plant Cell Physiol」誌に掲載されました。

論文URL    DOI: https://doi.org/10.1093/pcp/pcy193

雑誌名   Plant and Cell Physiology

論文タイトル Isolation and characterization of Chlamydomonas autophagy-related mutants
       in nutrient-deficient conditions.

著者:Masataka Kajikawa, Marika Yamauchi, Haruka Shinkawa,
Manabu Tanaka, Kyoko Hatano, Yoshiki Nishimura, Misako Kato,
and Hideya Fukuzawa*

DOI番号       10.1016/j.cell.2018.08.028

解説文:
本研究では、オートファジー不全の変異体を微細藻で初めて作り出し、これを調べることで、バイオ燃料源として注目される藻類のデンプンや脂質の蓄積と分解にオートファジーが重要な役割を果たすことを示しました。さらにオートファジー不全株は貧栄養な自然環境では生存が困難であることから、組換え微細藻を大量に閉鎖系で培養する場合に、安全性確保のツールとなる事が期待できます。

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