山岡尚平准教授(分子代謝制御学分野)、肥後あすか元博士課程学生(分子代謝制御学分野)、河内孝之教授(遺伝子特性学分野)、荒木崇教授(分子代謝制御学分野)とケンタッキー大学、奈良先端科学技術大学院大学、グレゴール・メンデル研究所の研究者による総説がNature Plants誌に掲載されました。

山岡尚平准教授、肥後あすか元博士課程学生(特定研究員を経て、現在は横浜市立大学木原生物学研究所特任助教)、河内孝之教授、荒木崇教授と、ケンタッキー大学の河島友和助教授、奈良先端科学技術大学院大学の中島敬二教授、グレゴール・メンデル研究所の久永哲也博士とFrederic Berger シニア・グループリーダーによる「陸上植物における配偶子形成とその進化」に関する総説(久永博士、山岡准教授、河島助教授が共同筆頭著者) が、Nature Plants誌に掲載されました。
ゼニゴケにおける以下の最近の研究成果などを中心に、陸上植物における鍵因子の保存性と配偶子形成過程の進化について考察するとともに、ゼニゴケが配偶子形成の研究における優れたモデル植物であることを論じたものです。

・リンク
FGMYB(河内研, 2019年1月)http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/j/research/岡橋啓太郎元修士課程学生、河内孝之教授らと奈/
DUO1(荒木研, 2018年12月)http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/j/research/肥後あすか-元博士課程学生(特定研究員を経て、/
BNB(河内研, 2018年2月)http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/180126_1.html

・論文情報
著者:Hisanaga, T., Yamaoka, S., Kawashima, T., Higo, A., Nakajima, K., Araki, T., Kohchi, T., and Berger, F.
題名:Building new insights in plant gametogenesis from an evolutionary perspective.
掲載誌:Nature Plants
巻号頁:5巻7号663~669頁

・関係する分野
分子代謝制御学分野(荒木研)
遺伝子特性学分野(河内研)