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研究概要

研究内容

実験生物として理想的な特徴を備えた苔類ゼニゴケを主なモデルとして、植物の環境依存的な成長発生調節機構を解明するとともに、その進化や原理を理解する。植物にとって主要な環境因子である光の認識や信号伝達、植物個体の発生統御、分裂組織の形成と維持、細胞分裂などの分子機構を分子遺伝学的に研究する。

主な研究項目

  • 赤色光および青色光の受容と信号伝達
  • 植物ホルモン信号伝達の進化
  • 陸上植物進化の比較ゲノム解析
  • 環境依存的な生殖細胞誘導機構
  • 細胞分裂および細胞分化の分子機構とその環境制御
  • 植物の転写制御ネットワーク

 

メンバー

教授河内孝之tkohchi@lif.kyoto-u.ac.jp
准教授西浜竜一nishihama@lif.kyoto-u.ac.jp
助教安居佑季子yasui.yukiko.7a@kyoto-u.ac.jp
特定助教吉竹良洋yoshitake.yoshihiro.7v@kyoto-u.ac.jp

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研究成果

  
2019/01/22岡橋啓太郎元修士課程学生、河内孝之教授らと奈良先端科学技術大学院大学ほかとの共同研究成果がThe EMBO Journalに発表されました。
2018/04/13スペインCNB-CSICの研究グループと石田咲子さん(博士後期課程学生)、河内孝之教授らの国際共同研究の成果がNature Chemical Biology オンライン版に掲載されました。
2018/02/01植物の生殖細胞系列をつくる鍵因子を発見(河内研究室)。Current Biology誌に掲載されました。
2016/09/02葉緑体が光に集まる反応を制御する新たな因子の発見
2016/05/16末次憲之特定助教の平成28年度(第13回)日本植物学会賞 奨励賞の受賞が決定しました。
2016/03/30河内孝之教授、荒木崇教授らによりゼニゴケに関するトレーニングコースや特集号刊行の活動が行われました。
2014/04/22河内孝之教授、久保田茜 教務補佐員(元同大学院生)らの研究グループは、苔類ゼニゴケをモデル植物として、植物が季節を感知して花を咲かせる仕組みの原形が花の咲かない祖先的植物が陸上進出したときに既に確立していたことを明らかにしました。
2013/10/30水谷未耶さん(博士後期課程1年)、石崎公庸元助教(現、神戸大学准教授)、河内孝之教授らの研究成果が、国際学術誌 「The Plant Cell」のオンライン速報版で公開されました。

遺伝子特性学 キーワード

環境応答  光  シロイヌナズナ  苔類ゼニゴケ  発生  植物  細胞周期  多細胞体制  ゲノム  体内時計  分子進化  植物ホルモン  分子遺伝学  進化  光受容体

 

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