通常のSDS-PAGEに用いるLaemmliバッファー(サンプルバッファー)中に溶解した状態でサンプルをご準備のうえ、凍った状態で下記担当職員まで直接受け渡しするか、下記宛に冷凍便(ドライアイスを同梱)でご送付ください。いずれの場合も日時を下記担当職員と協議したうえでご持参、ご送付ください。
1検体あたりの容量はできるだけ30μL以下になるようご調製ください(30μL以上になる場合は要相談)。

〒606-8501
京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内G棟 415号室
京都大学大学院 生命科学研究科 細胞周期学分野
渡邉 祐三
Tel 075-753-4196