通常のSDS-PAGEに用いるLaemmliバッファー(サンプルバッファー)中に溶解した状態でサンプルをご準備のうえ、凍った状態で下記担当職員まで直接受け渡しするか、下記宛に冷凍便(ドライアイスを同梱)でご送付ください。いずれの場合も日時を下記担当職員と協議したうえでご持参、ご送付ください。
1検体あたりの容量はできるだけ30μL以下になるようご調製ください(30μL以上になる場合は要相談)。
泳動後のゲル(CBB染色済み、質量分析用プロトコールを用いた銀染色済み)やゲル片での受け入れも場合によっては可能ですので、お問い合わせください。

〒606-8502
京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院生命科学研究科 分子応答機構学分野
渡邉 祐三
Tel 075-753-4298

直接受け渡しの場合は
京都大学 吉田キャンパス北部構内 農学・生命科学研究棟707号室
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-nの16番の建物です) までお越しください。