• 生命科学研究科シンポジウム
  • 現地開催

第18回 生命科学研究科シンポジウム報告

2016/7/7(木)〜2016/7/8(金)
  • 終了しました

高次生命科学専攻 システム機能学分野
井垣 達吏

2016 年7 月7 日、8 日の両日にわたって、第18 回生命科学研究科シンポジウムが芝蘭会館稲盛ホールにて開催されました。
シンポジウムでは、生命科学研究科に所属する教員29 名(連携講座を含む)が最新の研究成果について発表を行いました。
統合生命科学専攻からは研究室を主宰する教授または准教授(PI)が研究室の最新の成果について、高次生命科学専攻からは若手教員が日常取り組んでいる研究について発表しました。

今回は、初日の午後のセッションをすべて英語セッションとし、そのうち2 つのセッションを昨年と同様にアムジェン奨学生22 名を聴衆に招いた「アムジェンセッション」としました。日本語演題、英語演題ともに活発な質疑応答が行われました。
また、初日のセッション終了後に芝蘭会館山内ホールにて交流会が開かれ、教員と学生を含めた参加者が懇親を深めました。
最後になりましたが、シンポジウムを盛り上げてくださった参加者の皆さま(延べ469 名)および準備段階から支えてくださった事務室の皆さまにお礼を申し上げます。

 

ポスター、プログラム

ポスター

プログラム