研究成果
Ca2+やcAMPを感知する蛍光タンパク質を開発―生きた動物の細胞内セカンドメッセンジャーの動きを観察する―
- 准教授 坂本 雅行
2024/3/22
脳機能発達再生制御学
「やわらかい」ネットワークを作るコア生物種―生態系の柔軟性を支える種を探索する―
- 教授 東樹 宏和
2024/3/8
生態進化学
マウス精巣を用いた 個体内遺伝子スクリーニング系の開発
- 教授 鈴木 淳
2024/3/7
細胞動態生化学
微生物叢のゆらぎと安定性 ―多種細菌群集の「代替状態」と制御可能性―
- 教授 東樹 宏和
2024/3/1
生態進化学
コケ植物の卵細胞を生み出す遺伝子を発見―陸上植物の生殖細胞をつくる機構とその進化―
- 助教 吉竹 良洋
- 准教授 山岡 尚平
- 教授 河内 孝之
2024/2/22
遺伝子特性学
細胞核内のDNAが二重らせんの逆ねじりでゆるむ仕組みを解明―人為的な遺伝情報の読み出し制御による遺伝子治療技術への応用にも期待―
- 助教 牧 功一郎
- 教授 安達 泰治
2024/1/25
生体適応力学
葉緑体の発達を適正に制御する新しい因子を発見
- 教授 中野 雄司
- 助教 山上 あゆみ
- 准教授 宮川 拓也
2024/1/25
全能性統御機構学
メカニカル・アンフォールディングが細胞内流動力を伝達する―走る電車の力を伝えるにはゴム人間が役に立つ―
- 講師 山城 佐和子
- 教授 渡邊 直樹
2024/1/15
分子動態生理学
自然界で動物の成長を支える共生微生物叢 ―中心的な役割を担う共生酵母・細菌の同定―
- 助教 服部 佑佳子
- 教授 上村 匡
2024/1/5
細胞認識学
コケで探る植物ホルモンジベレリンの多様性―苔類ジベレリン様化合物は遠赤色光応答を制御―
- 教授 河内 孝之
- 助教 吉竹 良洋
- 助教 井上 佳祐
- 准教授 山岡 尚平
2023/11/30
遺伝子特性学