研究成果

絞り込み

ゲノムストレス応答におけるNAD代謝変動―空間的NAD代謝エピゲノム制御の提唱―

  • 准教授 井倉毅

2022/11/1

クロマチン動態制御学

細胞の集まりからリーダーが生まれる仕組み―出る杭はより出る―

  • 教授 松田道行

2022/9/29

生体制御学

モノクローナル抗体の用途を広げる革新技術ー多重超解像可視化プローブへの迅速変換法ー

  • 教授 渡邊直樹
  • 助教 宮本章歳

2022/9/29

分子動態生理学

植物の光合成初期過程の酸素発生活性を向上させるアミノ酸変異を発見—光合成・人工光合成の光エネルギー変換効率の向上へ期待—

  • 教授 中野 雄司

2022/8/18

全能性統御機構学

母乳栄養児の腸内におけるビフィズス菌コミュニティー形成には先住効果が大きな影響を及ぼす―ヒトミルクオリゴ糖利用能力の低いビフィズス菌B. breveが優勢となる仕組み―

  • 教授 片山 高嶺

2022/7/27

分子応答機構学

ヒト多能性幹細胞におけるメチオニン代謝と亜鉛動態の関係性を解明ー培養液内の栄養が細胞分化のカギを握るー

  • 准教授 神戸 大朋

2022/7/27

生体情報応答学

生殖細胞におけるDNA切断制御の解明―よい塩梅にDNAを切断する仕組み―

  • 准教授 CARLTON, Peter

2022/7/21

染色体継承機能学

タンパク質リン酸化による液-液相分離制御のしくみを解明―細胞内非膜型オルガネラの構築原理の解明へ―

  • 准教授 吉村成弘

2022/5/13

分子情報解析学

高濃度のATPがタンパク質の異常な凝集を防ぐ―細胞内ATPの新たな役割を発見、神経変性疾患の発症に関与する可能性―

  • 准教授 今村 博臣

2022/4/25

高次生体統御学

脳の神経活動を可視化する新規マウス系統を開発 -高感度・高速カルシウムセンサーによる神経活動の計測に成功

  • 特定准教授 坂本雅行

2022/2/22

光神経分子生理学