王丹

研究分野:
分子病態学
紹介文:
エピトランスクリプトミクスは、種類・部位特異的なRNA化学修飾に基づき、遺伝情報を読み取る新分野です。この転写後制御経路は中枢神経系において、多様かつ強力な役割を果たしていることが明らかになってきているが、その機能はまだ解明の途上です。
我々は、定量的なオミックス技術、蛍光イメージング、細胞生物学、動物モデルを組み合わせて、この奥深い遺伝子制御の層を理解するための制御機構と分子経路を明らかにすることを目的としています。これらの知見は、認知機能の発達や衰え、自閉症や統合失調症などの神経疾患の理解に応用されます。
E-Mail:
oh.tan.5c@kyoto-u.ac.jp