生体システム学

研究概要

研究内容

当研究室では、食・栄養機能、内分泌代謝、癌化を研究テーマの中心として、生体恒常性維持システムの分子機序を明らかにすることを目的としている。分子生物学的手法による遺伝子改変マウスを用いた生理実験や、神経細胞や脂肪細胞、癌細胞など、各種細胞株を用いた細胞レベルでの実験、質量分析計による代謝物解析や次世代シークエンサーを用いたゲノム解析、安定発現株を用いたGPCRリガンドスクリーニングに加え、個体レベルでの生命現象・生理機能の解明、そして機能性食品、プロバイオティクス、創薬などの実学応用へ繋げることを目指す。

主な研究項目

1.食と腸内代謝産物による栄養認識受容体を介した恒常性維持機構の解明

2.性ステロイドホルモンによる即時性反応を介した高次生命機能への影響

3.がん細胞における代謝とシグナル伝達、がん悪性化分子メカニズムの解明

 

 

メンバー

教授木村郁夫kimura.ikuo.7x@kyoto-u.ac.jp
准教授加藤裕教hirokato@pharm.kyoto-u.ac.jp

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生体システム学 キーワード

シグナル伝達 代謝・物質生産 微生物 栄養 神経 食品・健康