統合生命科学専攻

分子応答機構学

研究概要

研究内容

2000年代初頭に、ある種の腸内細菌がヒト由来の糖質に作用するグリコシダーゼ群を有していることを見出して以来、宿主由来の糖質(母乳オリゴ糖やムチン糖鎖)を介した宿主と腸内細菌の共生・共進化をテーマにして研究を進めています。現在の腸内細菌研究の多くは宿主側からアプローチしていますが、私たちは細菌代謝の観点から研究に取り組んでいます。

主な研究項目

  • 母乳を介したビフィズス菌と乳児の共生
  • 腸内細菌によるムチン糖鎖利用戦略
  • 腸内細菌による芳香族アミノ酸代謝
  • アピカル嫌気培養装置の開発

メンバー

片山 高嶺教授

takane@lif.kyoto-u.ac.jp 教員情報

加藤 紀彦助教

tkatoh@lif.kyoto-u.ac.jp 教員情報
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アクセス

吉田キャンパス 北部構内 農学・生命科学研究棟

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