統合生命科学専攻

分子情報解析学

研究概要

研究内容

私達の研究グループでは、特定の立体構造を取らないタンパク質(非構造タンパク質)が、細胞内でいかにしてふるまい、集まり、機能するか、を研究しています。非構造タンパク質が示す様々な相分離様式を解明することで、核小体のような細胞内非膜型オルガネラの構築や機能の基盤原理を理解することができます。このような視点から、細胞周期、シグナル伝達、細胞内物質輸送や自然免疫などの様々な細胞活動を理解する研究を行っています。
興味のある方は下記の動画をご覧下さい。

  1. リン酸化が液-液相分離を制御する仕組み
  2. 細胞内分子クラウディングを定量する
  3. 生きた細胞でエンドサイトーシス過程を観察する

主な研究項目

  • 液-液相分離による細胞内非膜型オルガネラの形成機構
  • 核小体の機能と液-液相分離制御の破綻による細胞異常
  • 抗ウイルス自然免疫における非膜型オルガネラの機能
  • 翻訳後修飾による液-液相分離制御機構

メンバー

吉村 成弘准教授

yoshimura.shigehiro.6n@kyoto-u.ac.jp 教員情報

粂田 昌宏助教

kumeta@lif.kyoto-u.ac.jp 教員情報
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研究紹介動画

アクセス

吉田キャンパス 医学部構内 医学・生命科学総合研究棟

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