高次生体統御学
研究概要
研究内容
モデル動物や生体内代謝イメージング技術を用いた神経変性疾患、発癌、肥満等の基本原理の解明と、それに基づく治療法の開発。
主な研究項目
当分野は、生体における高次統御系の研究として以下の3つのヒトの疾患をとりあげ、これらの疾患で、どのように生体統御系が破綻しているかを研究している。
- アルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病などの神経変性疾患で、神経細胞の生存や機能の維持が破綻する分子メカニズムの解明とその予防・治療を目指した研究。
- がん細胞で破綻している細胞死のメカニズムを解明し、その破綻を修復することによって、がん細胞特異的に細胞死を引き起こす新しい治療戦略を樹立することを目指した研究。
- 肥満・糖尿病で破綻している生体内でのエネルギー・脂質代謝の調節機構を核内受容体の作用という視点から解明することを目指した研究。
メンバー
教授 | 垣塚彰 | kakizuka@lif.kyoto-u.ac.jp |
准教授 | 今村博臣 | imamura@lif.kyoto-u.ac.jp |
助教 | 小池雅昭 | koike.masaaki.7n@kyoto-u.ac.jp |
特定助教 | 吉田有希 | yoshida.tomoki.8v@kyoto-u.ac.jp |
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高次生体統御学 キーワード
疾患動物モデル 疾患治療 創薬 神経変性疾患 細胞死 癌(がん) 肥満 糖尿病 ATP エネルギー代謝 ストレス応答